こんばんは。
hugくむLIFE🌿ゆーちゃんです。
猫の朝鳴きで目が覚めることが減りました。
ちょっとずつ仕事関係でやりたいこと、やらないといけないこと、自分自身がやりたいことが進み始めました。
ちょっと臆病なひなたさん。
実家の猫ちゃんは、ちょっと怒りっぽく、いらいらすると他の猫ちゃんに八つ当たり。
ひなたさんが妻の実家の猫ちゃんと馴染めるかすごい心配でした。
先住猫との顔合わせ方法や、先住猫と一緒に生活するための流れ(ゲージで環境に慣れてもらって、その後ゲージ越しに顔合わせしてなど)を調べて、実際にトライ。
自分がちょっと神経質になりすぎていたのかも。ちょっとの鳴き声で起きてしまっていたのかもしれません。
日中の生活の様子を見ていて、ひなたさんが少しずつ生活に慣れ親しんで、時にはリラックスしていることが分かると、自分自身夜ぐっすりと眠れるようになりました。
引っ越してきたばかりの時は、僕も環境の変化に慣れなくて、そもそも睡眠の質も良くなかったのかも。
というわけで、猫ちゃんたちの鳴き声で起きることが最近少し減りました。
完全に鳴き声で起きることがなくなったわけではないですが、前よりはしっかりと睡眠をとれるようになりました。
さてさて、続いてはまた別の問題が…。
それは、妻の義母とのコミュニケーションです。そもそも価値観が違うのかな…。
まずは、義母の何でも「無理」が先行するコミュニケーションスタイルにちょっと疲れました💦
例えば、こんなこんな感じ。
猫ちゃんの体によいご飯があったのですがその話をすると…、まず第一声が「無理無理、高いから買えない」「仕事忙しいから買いに行く時間がない」と。
否定語から入られてしまいました。
値段は高いよなと思っていたので、買うのはちょっと難しいかなと思ってはいました。
でも、少量普段のご飯に混ぜて出すとか、使い方・方法はいろいろあるから「どうしたらできるのか」をちょっとは一緒に考えてくれても良いのではと思ってしまいました。
そもそも、そのご飯を使うのは難しいかなと思っていても、「体によさそうだね」とか「どんなご飯?」とか僕だったら一度まずは受け入れると思う。
一例ですが、日常会話の第一声が否定から入られるとちょっと辛い💦
他には、僕と妻は料理して食べることが好き。
夜ご飯一緒に作っているのですが、料理を見た義母の反応が「リッチだね~」、
「仕事が忙しくて、私は全然料理できてなくて、お惣菜買ってきて食べてた」と。
ん、リッチ??
美味しい物を食べたいからいろいろ調べて料理しているのですが、材料にこだわりはなく、
むしろいかに材料を安く仕入れて、美味しい物を作れるかを考えるのが好き。
今日は、ジャガイモ10個の詰め合わせが250円で買えてちょっと得した気分でした☺
なので、単価も高くない…。
自分を下げて相手を冷笑する態度にちょっとイライラ。
なんで、「美味しそうだね」とか「どうやって作ってるの?」とか、「この調味料使うともっと美味しくならない?」とか、ここでもそういった会話ができないのだろうと思ってしまいました…。
嫌味を言おうと思って言ったのではないことは分かるのですが、どことなく嫌味に聞こえてしまいました💦
疲れてくると否定的なことを言われた際に、自分が間違っている?と思いがちですが、
一時の気分に左右されず、決めたことは何を言われてもとりあえずやる。
また何か言っているな~くらで流すことができるようになれば、気持ちも安定するのかな。
妻の実家に引っ越してきてからずっと片付けだし、
猫ちゃんの体調変化・ストレスに僕も妻も気を張っていたのでちょっと疲れてがたまってしまっていたかも💦
1日ゆっくりする日を決めて出かけるのもありかもしれないですね。
これといった結論も出ない記事ですが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
話は変わりますが、この記事でもかいたとおり、マルシェに出店してみたい。
メニューは、米粉のマフィン(小麦粉、砂糖不使用)、米粉のどら焼き(小麦粉、砂糖不使用)。
他に、プリンとスコーンを検討中。
マフィン、プリン、餡子は上手く作れるようになりました。スコーンとどら焼きの生地はこれから。
出店に当たって、コミュニティみたいなとこないかな。情報が欲しい。
1年以内にマルシェに出店できるように頑張る!
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